貴重な体験
やぁ( '-')
土曜日の夜に、貴重な体験をしました( '-')
貴重な体験=嫌な体験=嫌な思い
吉島郵便局というジムで、普段は通勤路として通る事はないけど、通る道によってはジムを見ることはできる場所、活動地域外です( '-')
特に気にしてみてる訳では無いので感覚的だけど、大体青が7割赤が3割くらいで占めていて、黄色がとってるとこはほとんど見たことないとこです( '-')
この日は会社は休み、銭湯帰りで薬が多く余っており、レベル9の名声42000くらいの青ジムで、気にくわないやつが2名ほど置いていたので、殲滅活動を始めました( '-')
そしてレベル7くらいまで落としたバトル中、突然カメラの音がしてフラッシュがたかれ、前を見ると傘とカメラを持ったおばさんが立っていました( '-')
自分を撮ったかどうかは1発目は分からなかったけど、すぐにもう1度あきらかにこっちむけて写真を撮られたので、なんだろうと思った( '-')
2枚目の写真を撮ったその人がはじめて発した言葉は、
「載すから!もう載せるから」
という言葉でした( '-')
すぐにオラァが返した言葉が
「え、何で」
でした( '-')
と言いながらも、オラァの頭の中では、この人は青チームの人でオラァがジムを落していることが嫌で敵対心をもっているという想定が出来上がっていました( '-')
載せると言っているのが、この人が個人でもってるインスタなのかツイッターなのかブログなのか、はたまた2chなのか、わかりはしないけど嫌すぎる( '-')
そして怖い( '-')夜だけど明かりがあり、顔も見えて50~60くらいの女性と思う、オラァより30近く年上であろう女性に暴力で負ける事はないけど朝から天気良かったのになぜか傘持ち、これで突き刺されたり、更に凶器でも出されたらという考えが頭をよぎって体制を整えてました( '-')
何より「載すから」と言った声の大きさやテンションがめちゃ高く、いきなり怒りMAXで、近くに住んでる人出てきたり、警察呼ばれたりとか色々考えました( '-')
そしてすぐに、何の関係も無い犬の散歩のおじさんが介入してくれました( '-')
おばさん曰く、今日の昼間にウチの子(子なのか孫なのか)と10ジムを作ったと、それを落とされているのが分かったから信号の向こうから来たと、いつもこのくらいの時間になると倒しに来ると、(いつものはオラァじゃないけどこの人はオラァだと思ってるっぽい)、とオラァの前でおじさんに話しました( '-')
おじさんはポケGOを知らないので、意味わかってないけど、
(おじさん)「ゲームはわからないけど、あなたは(ジム攻撃を)止める事はできないか?」
とオラァに質問してきたので、
(オラァ)「いやもうやらないですよ」
と、おばさんとおじさんの前で言いました( '-')
(おじさん)「もうやらない、と言ってるからいいか?」
とおばさんに聞いたら、
(おばさん)「もう6まで落ちてる、落としたんだ!」
と・・・
おじさんはまたこちらを向き、回答をオラァに求めた感じになったけど・・・
正直このおじさんはとても良い人で感謝の気持ちしかない( '-')
でもポケGO無知の人に、黄色のオラァに青色の名声を元に戻す事が不可能だとか、元の名声に戻すのにどれくらいかかるだとか説明しても意味ないし・・( '-')
(オラァ)「ゲームのルール上、オラァは落すことしか出来ないし、元に戻せるのは作ったおばさん側だけです」
(おじさん)「戻せないんだったら仕方ないんじゃない?」
とおばさんに言うも、おばさんは無反応( '-')
(オラァ)「もうやらないんで、すいませんでした」
とおじさんに謝りました( '-')おばさんにオラァが謝る必要は無いと思いますが、何の関係もないのに解決しようとしてくれたおじさんには謝らないとね( '-')
(おじさん)「もうやらないと言ってるからいいね?」
という言葉にもおばさんは無反応だったけど、そこで解散( '-')
少し進んで振り返り、一応おじさんがおばさんに傘で刺されたりしてないかだけ確認して帰りました( '-')
いや~もう本当嫌だった( '-')
最後も無反応であの納得いってない感じからどこかに載せられてても不思議じゃない( '-')
と考えると週末は鬱でした( '-')
もしハピナス10連タワーなるものが近くに出来てもオラァは速攻ぶっ潰してやりますが、吉島郵便局だけは生涯手を出さないです( '-')